できてしまった跡も施術次第で消滅|ニキビ跡解決法

肌トラブルの解消

ウーマン

効果的な施術とは

ニキビ跡になると、ニキビの段階とは違ってなかなか消せません。表皮だけのトラブルならセルフケアでも綺麗になる可能性が高いのですが、真皮や真皮に近い部分にまで達しているとセルフケアで治すのは困難です。長い時間をかけて治療を行っていく覚悟があれば、地道なケアとターンオーバーの働きによって改善することも可能ですが、その間に新たな肌トラブルが起きてしまうと症状を悪化させてしまうこともありますので、できるだけ早急なケアが必要です。短い期間でニキビ跡を治したい時には、美容整形を利用すると便利です。美容整形では様々な施術が用意されていますが、その中でも人気なのがレーザー治療です。ニキビ跡のタイプによって利用するべきレーザーの種類が異なりますので、まずは診察を受けてみることが大切です。ニキビ跡に使われるレーザーの種類として、フレクセルレーザーがあります。この施術では肌の表面に0.1mmほどの穴を開けて皮膚細胞の入れ替えを行います。月に1回、4〜5回程度の施術が必要であり、跡は残りません。似たような施術にブリッジセラピーがありますが、こちらは炭酸ガスレーザーを使用する施術であり、少ない回数で大きな成果を上げます。炭酸ガスレーザーではクレーターの角を削って表面を滑らかにしてくれますので、凸凹としたクレータータイプのニキビ跡に効果的です。施術は1回で終わりますので通う手間はあまりかかりませんが、施術後はかさぶたができますので最低でも2週間、長ければ4週間位ガーゼ等で保護しなければなりません。

施術に関して気を付ける事

美容整形を行えば、自分では対処が難しい凸凹状のクレーターのニキビ跡でも改善されます。色素沈着タイプやしこりタイプにも効果がありますので、幅広い症状を改善してくれる手段となります。レーザーの治療自体は非常に優れていて肌にも安全なのですが、施術時に多少の痛みを伴うことがありますし、治療費もやや高額です。しかも、元も状態に戻るまでに少し時間のかかる方法もありますので、施術後のお手入れに気をつけなければなりません。美容整形でレーザー治療を受けた後は、どのような種類であってもガーゼで一時的に保護をしておいた方が安心です。見た目には施術前と比べて変化が無くても、実際には外的刺激に対して敏感になっています。無防備な状態にすることで回復が遅れますので、きちんと保護しておくことが大切です。また、処方された化膿止めやその他の薬をきちんと使用することも忘れてはいけません。医師の判断で処方されたものであり、個々の状況を見て必要と認められたものですので、指示を正しく守るようにします。きちんとかさぶたになる前に雑菌が入り込むと化膿してしまうケースもあります。その場合はすぐに受診して処置を受けるようにします。その他、紫外線対策を万全にすることも重要です。施術後に強い紫外線を浴びてしまうとその後の色素沈着の原因になりますので、日焼け対策を徹底する必要があります。せっかくニキビ跡が治ってもシミが新たにできてしまったのでは元も子もありません。肌のバリア機能が弱まっていますので、日焼け止めクリームは肌に刺激の少ないものが安心です。

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